牛肉はぼくのお腹をこわす。
久々に良いお肉を食べたのです。
それはもう美味しい美味しいお肉でした。
サシの入った綺麗なお肉です。
すき焼き風に調理して、溶き卵を絡めて、いただきました。
美味しくてパクパクと箸をすすめてあっという間に完食。
すると1時間後くらいにお腹の調子が…。
満腹まで食べてないのに。
サシが多かった影響でしょうか。
普段鶏胸肉しか食べないぼくの身体は少々驚いたようです。
きっとお高いレストランで出るお肉が少量なのもこの影響でしょう。
あの味に慣れてしまうと鶏胸肉を食べれなくなりそうで怖い。
他にもコーヒー、レバーを食べると高い確率でお腹が痛くなります。
ぼくの体に合わないものなのか…。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
鶏胸肉を食べましたが美味しく感じたのでまだ大丈夫そうです。
以上、仮面クライマーでした。
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ぺたぐみが欲しいらしい。
教え子たちが複数十人いる。
この春入学式を迎え、晴れて中学生になった子や、小学生になった子がいる。
おめでたい。
今週のお題「メモ」
そんな子たちに何か贈り物をと思い、本人たちに何気なく聞いてみた。
「グミがほしい」
普段グミを選ばないぼくにとっては珍しさしかない。
色んな種類があるうえ新中学生の好みなんて分かるはずがない。
どんなグミが良いか聞いてすかさず携帯にメモした。
「ぺたぐみ メロン味」
正式には「ペタグーグミ」だった。
今日、駄菓子屋さんに行き目的のペタグーを買うことができた。
メロンの他に、コーラ、グレープ、ピーチがあるらしい。
だがピーチはなかった。
4種類全部買いたかったのに…ピーチは人気なのだろうか。
ひとつもなかった。
ピーチがほしい子もいたから別日でまた探そうと思う。
そのペタグミのメモには続きがある。
駄菓子を延々と語られたほしい物リストだ。
「蒲焼さん、アンパンマングミ、アンパンマンチョコ、ペタグーグミ ピーチ、ぶどう、たらたらしてんじゃねーよ、いかそうめん」
全部買っても500円以下。
ほんとに謙虚で可愛い。
なんでも買ってあげちゃう現象が起きるぼくはもうおじさんかな。
ここまで読んでいただきありがとうございます。毎日更新再開。以上、仮面クライマーでした。
↓例のヤツ。
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疑わしきはどこか遠くへ行ってほしい。
疑わしきは罰せず。
罪を犯していないにも関わらず有罪の判決を受けてしまうと、その人の自由や権利は不当に侵害され、人生を狂わされてしまうなどの深刻な結果が生じてしまう。このような事態を回避するために、犯罪事実が法廷に提出された証拠だけでは、あったともなかったとも確信できない時は、被告人に有利な方向で判決しなければならない。
ずーっと「罰せよ」だと思ってました。
お恥ずかしい。
続きを読む心、終了のお知らせ。
もうとっくにボロボロだった。
何か大きなきっかけがあった訳ではない。
少しずつ少しずつ溜まっていきとうとう溢れてしまった。
数週間前から下半身にぶつぶつが表れ、最初はダニに刺されたと思っていたが蕁麻疹だった。出ては消え出ては消えを繰り返す。ストレスがかかった時かストレスから解放された時か、よくわからない。全然把握出来ない。
次に常にお腹が痛くなるようになった。何を食べても痛くなってトイレに何度も駆け込む。調子が良くない時は数十分おきに繰り返す。仕事のことを考えると胃の底の方がキリキリする。
全然気分が安定しない。明るく話せたと思えば突然笑顔をつくれなくなる。とくに夜はつらい。遅くまで営業しているのだが、閉店間際はかなりつらくて最後のお客さんが帰った後にしゃがみ込んでしばらく動けなくなってしまった。
人は寝る直前に一日を振り返る。毎日仕事をしていたぼくは仕事の事が自然と思い出される。「あれもこれもやらなきゃ、あれやるのを忘れていた、これは誰々に伝えなきゃ」お腹が痛い。寝れない。トイレへ。眠たい。寝れない。…
気づけば2月は終わっていた。
一度も遊んだ日がない。
休みは数日あったが、前日の仕事が深夜まで続いた影響で起床時間は14時。もう一日が終わろうとしている。何なら小学生の帰る声が聞こえる。連勤で出来なかった洗濯、食材の買い出し、晩御飯を作って食べたら仕事に備えて寝る。
だめだめだ…。
病院に行けと会社から言われたが、診断書をもらってしまったら今後働けない人になってしまうのではと恐れている。それが理由で会社を辞めましたが次の場所では働かせてくださいでは通らない気がしてならない。給与アップは程遠い。だったら完全に元気になった状態で、グッバイブラック社長さん。と言って辞めたい。
ここまでボロボロになったのは初めての事だが、数年前にも同じように全く元気の出ない期間があった。その時は冬だったが、休みに友人と遊んだりご飯を食べたり、一人で旅行に行ったりした。大きなきっかけはなく少しずつ自分を取り戻していった。
今回も同じように早く自分を取り戻して元気に過ごしたい。
本当はポケモンデーを楽しく迎えたかった。
ここまで読んでいただきありがとうございます。誰しもしんどい時期ってありますよね。以上、仮面クライマーでした。
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休みとは。
休みの日くらい休むべきだと思う。
ここ最近は仕事漬け。どこの漬物よりも仕事に漬けられている自信がある。ずーっと仕事をしている。2月になって初めての投稿になってしまったのもこれが原因だ。
まず、定時であがれない。
何故だろう。すごく引き止められる。こちらは帰りたいのに上司、同僚、話を聞いて聞いてお化けが大量発生する。定時から30分、1時間、2時間…。隙を見て「早く帰りたいわぁ。」と挟んだら「帰ればいいじゃーん笑。」だと。お前が引き止めたやんけ!とムカつく気持ちをこらえてさっさと帰った。ぼくのこと大好きか?ってくらい何度もある。
次に、休みの日に仕事のLINEがめっちゃくる。
どうしてだろう?ずっとLINEしてたいんか?付き合い始めのカップルかのように毎日ぼくとやり取りしたいんか?そのくらい来る。その割に重要度の高い話に限って返信がこない。ムカつく。話したがりお化けの大量発生のせいで、終わらなかった仕事を家で片付ける始末。管理職だから残業はつかない。自宅で仕事をした分は提出する勤怠管理につけているが、残業代は出ないため全くの無意味。強いて言えば、仕事をした分お客さんに喜ばれるだけ。発注関係は特にそう。物が早く届きますからね。残業代が出ない分、管理職はたくさんもらってるんでしょ?と思われがちだが現実は違う。この状態なら平社員が一番楽だと思う。会社によって違うがぼくの会社ではヒラが一番楽だし楽しいしお金も入る。
書いてて思ったがぼくの勤務先のメリットどこ?
ここまで読んでいただきありがとうございます。ワークライフバランスをもっとよく考えた方が良いとよく言われます。以上、仮面クライマーでした。
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月に1回。
早起きして行動できる人をすごいと思う。
ぼくはまだ朝が苦手。
仕事は午前9時からスタートする時もあれば14時以降にスタートする時もある。
だから終わりは18時の時もあるし、23時の時もある。
いわゆるシフト勤務。
だから決まって朝起きて活動することが難しい。
23時に仕事が終われば7時起きなんて絶対に無理。
寝不足の中、昼寝も出来ずに夜まで仕事するのはつらいから。
決まって7時に起きれれば昼過ぎの出勤でも、モーニングに行ったり、お茶したり、ゲームしたり出来るのだろう。
羨ましい。
夜にダラダラとするのをやめ、早く寝る。
そして早く起きる。
その方が良い。
絶対。
でも寝過ごした時のことを考えると…。
夜も朝も趣味の時間がなくて干からびてしまう。きっと。
そんなことをずーーーーぅっと繰り返してる。
だから今年は7時起きの日をつくる。
月に1回。
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
ここまで読んでいただきありがとうございます。やりたい事に溺れてる日々です。以上、仮面クライマーでした。
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RED ROOM - 不変のルーム型謎解き
ずっと気になっていたとあるお店へ行ってきた。
知っている方も多いであろう
「RED ROOM」
正式には「Escape from The RED ROOM」。
リアル脱出ゲームである。
通常の謎解きとは異なり、ルーム型。
つまり、部屋に閉じ込められて謎を解き、制限時間内に脱出せよというもの。
ストーリーは以下参照。
あなたは突然ある部屋に閉じ込められる。
そこにはパズルや暗号はない。
ここにあるのは、謎めいた道具、統一された色で作られた壁、そして開かない扉。もしあなたが言葉を一切話せないとしても、この謎は解き明かすことができる。
あなたは自らの手でこの部屋の扉を開け、ここから脱出しなくてはならない。「本当にリアルな脱出ゲーム」がここにある。
公式サイトより引用
これがめちゃくちゃ面白かった。
ネタバレ厳禁のため、どこがどう面白かったとか、謎の答えとなるものは割愛する。
面白かったのはルーム型という点。
通常の謎解きというのは、渡された紙に文章で問題が書いてあり文字を読み、考え、答えを出す。
これが今回は、部屋の中のあらゆるものを使って脱出を目指すというものに変わっている。
非常に良く出来ていて、頭と身体を使って順番に解き進めていくのが面白かった。
謎を解くたび思わず「おもしろ!たのしー!」と童心に返ってしまって恥ずかしかった笑。
レッドルームというだけあって、本当に部屋が真っ赤に染められていた。
これもルーム型独特のものだろう。
作り込まれた世界観に驚かない人はいないだろう。
安心してほしいのが、常時スタッフが一人付いてくれる。
気分が悪くなった場合は助けてくれるし、間違った方向に突き進もうとした場合は止めてくれる。
脱出に失敗した場合は延長料金を支払えば10分延長も可能だ。
人生で一度しか挑めないこのルーム型のリアル脱出ゲーム。
二度目の挑戦はお断りされる。
制限時間は30分。
あなたはレッドルームから脱出できますか?
ぜひチャレンジして感想を語り合いたい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。ちなみにぼくらは制限時間内には脱出出来ず、延長10分の間に脱出成功です。
スポーツとエンタメ。
「面白さ」って何だろう。
面白いテレビ、面白い映画、面白いゲーム、面白いスポーツ…
enjoyなのか、funnyなのか、interestingなのか。
スポーツに携わっているのだが、面白い企画をだしてエンタメ性を出すことに日々精を出している。
スポーツ×エンタメ。
これを伸ばしていけば来場者数の増加、売上につながると信じている。
王道のこともすれば、変わり種もやってきた。
成功も失敗もしたので経験値だけはあるつもりだ。
そんなことを書こうと下調べをしていたら、スポーツを発展させるために必要なことについて書かれていた記事をいくつか見つけた。
エンタメ性というのは海外では結構進んでいるものだが国内ではあまり進んでいないらしい。
そして、観戦者数の増加、観戦場所の提供、楽しむ輪を広げるのステップが重要とのこと。
ぼくのやっていたエンタメ性の追求は現在の競技人口を楽しませるものであって、競技人口の増加には繋がっていないのかもしれない。野球やサッカーといった王道のスポーツではないから競技人口は減りつつある。それは肌で感じているし数字にも表れている。減った人口を楽しませるだけではまずいのかもしれない。
今後エンタメ性の追求は続け、競技人口の増加も目指そうと思う。
考え方を改める良いきっかけになりました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。考えを言葉にし、文字にすると頭の中が鮮明になります。ブログ最高。以上、仮面クライマーでした。
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初めての死にゲー。
仕事も片付け、年始の大暴れが過ぎ去った。
今月下旬から忙しくなることが目に見えているのだが、エルデンリングを始めてしまった。
どうしても面白そうで、年末に少しだけやらせてもらったのだ。
今までポケモンとかマリオとかモンハンがメインで触ってきたため世界観が全く違う。操作感も違う。難しさも全然違う。だからこそ敬遠していた。
ウィンターセールだか年末セールだかで大幅に安くなっていたのもあって思い切って購入した。
順調だったのは序盤だけだった。
いざ進めていくとことごとく死ぬ。雑魚敵に絡まれ数の暴力にやられ、大きいサイズの雑魚的に力で捩じ伏せられ、慣れない操作で思った通りに動けない。
死にゲー死にゲーと言われる所以が少しだけわかった。
本当に序盤、中ボスと一所懸命戦った。
かなり強くて全然勝てない。行動パターンがわかってきたと思ったら違う行動をしだす。それでも理解して避けれるようになって攻略法を見出した。10回くらいのトライで何とか勝利した。
しかし、それはただの雑魚敵だったのだ。
サイズがプレイヤーの2倍くらいあるだけ。
勝利後、セーブポイントで回復したら普通に復活していた。
このゲームは周りの雑魚敵を倒しても回復ポイントを尋ねると全部復活するのだ。
回復するとぼくも元気になるが、敵も全回復。いや、全蘇生。
これがこのゲームの難しいところでもあり、面白いところでもある。
その先を進んだら本当の中ボスが出てきてボッコボコにやられた。
文字通りボッコボコ。
あーー、全然勝てない笑。
ちょっとだけ調べてみたら50%くらいのユーザーが勝てていない序盤の中ボスらしい。
価値観の違いをまざまざと見せつけられた気がした。
さて、あいつを倒す。今日こそは。
ここまで読んでいただきありがとうございます。ムカつくとか悔しいとか糧にして進みたい。以上、仮面クライマーでした。
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