【週刊アイアンマン 66号】腰をつくる2
過ぎるスキンシップは鳥肌が立つ
ぼく自身独身だから異性に言い寄られてもなんら問題はない。
ただ相手の状況によって問題が発生するかもしれないのだ。
例えば既婚者の場合。
これはもう当たり屋と一緒。こちらは何もしてないのに言い寄られてしまったら「どういう関係なんだ」と詰められてしまう。
問題しかない。
だから手を出さないことに限る。
本当に。
百害あって一利なし。
まぁなんだ、とびっきり綺麗で、とびっきり魅力的で、とびっきりタイプな女性だったら一利はあるのかもしれない。が、手を出さない方がいいだろう。
法律の話になってきたら、別居中だから良いだの、関係をしっていたらダメだのと、複雑な話になって面倒くさーくなってしまう。
だから相手がいない人に限った方が良い。
次に彼氏彼女がいる場合。
こちらはいることすら知らない状況発生しやすく、わかりづらい。
だから相手がいるかどうか確認した方が良い。
ただ、ストレートに聞くのはデリカシーに欠けるため、それとなく聞くか周りの話をよく聞く事が大事。
もしいる場合は面倒なことに発展しかねないので注意しよう。
でも奪いたい人なら、まぁ彼氏彼女くらいなら大丈夫だろう。
婚約者がいる場合はもう怖い。
というか婚約者がいる状況で別の異性に手を出そうとしている状況がよくないと思うなぁ。
と、ぼく以外の人と婚約中の異性から、スキンシップをたくさん受けていて困惑している今日この頃です。
それとなくかわしているのですが、あからさまに避けるのも良くないなぁと頭を悩ませる日々です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。お悩み相談みたいになってしまいました。すみません。以上、仮面クライマーでした。
おめでたい
先日の投稿で500記事に到達していたことが判明した。
色々書いてきたなぁとふと思いましたね。
仮面ライダーのことも、アイアンマンのことも、日常のことも…。
いつの間にか読者登録していただいてる方も多くなり、連携しているTwitterのフォロワーさんも増えちょっと嬉しくなっています。
毎日更新するぞ!って息巻いて投稿していた時は過ぎ、今ではちょこちょこ更新をしています。
ブログを書き続けるのは楽しい。
ぼんやりしていた考えがはっきり分かったり、気持ちを整理できたりします。
書き始めると割とスラスラと言葉が出てきて気付けば結構な長文になっていることもしばしば。色んな鬱憤を残したこともありますね。
強く思ったことを全て覚えていくのは難しい。
けど、ここに残しておけばあの時に何を感じ、何を思ったのか振り返ることができます。
映画、ドラマ、アニメ。自分自身が覚えておきたいことを全て書き残しておける便利なものです。
そういった記憶に残りにくい記録も残しています。
そんな仮面クライマーのレスト日を今後ともよろしくお願いします。
ここまで読んでいただきありがとうございます。これが501記事目。以上、仮面クライマーでした。
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