前回のドライブ。霧子が笑った。
クラッシュロイミュード
今回芸人の安田大サーカスが敵キャラとして登場。
「なんだその声、気持ち悪いな。」と罵倒されることも笑。2体目の進化体としてパワータイプの攻撃を仕掛ける。HIROにバッチリあってる。
クラッシュは輸送車を襲っていた。その理由は輸送車に運ばれる爆薬を得るため。進ノ介が信用していた社長は、爆薬を運ぶ悪い人だった。
パッション
仮面ライダーの存在がネット上で噂になり、進ノ介は喜んでいた。
やる気満々で今回の事件にあたっていたが、信用していた社長に裏切られていたことがわかり意気消沈。パワータイプのクラッシュに対抗するため、シフトワイルドを使って変身を試みるもパッションが足らず、変身出来なかった。
さらにブレンから毒をくらって追い込まれた進ノ介。
次回が心配でしょうがない。
やる気を出した時に、心をくじくのが一番よくない。仕事も遊びも同じ。そういう余計な一言を発する輩と接しない方がうまくいく。
チェイサースパイダー
これが一番好き。ブレイクガンナーの音声が低くて好みなのは当然のことだが、チェイスのみが使用するチェイサーバイラルコアを使用した時が格段に良い。
「チューン…チェイサー スパイダー」
一度聞いて欲しい。残るバット、コブラも良い。強化武装した姿もかっこいいのでぜひ。
変身記録
クラッシュとの初戦、スピードに変身した状態で登場。ランブルダンプにタイヤ交換。フォーゼのようなぶっ飛び攻撃だった。
チェイス戦。スピードに変身。フレアにタイヤ交換。
クラッシュ&チェイス戦。スピードに変身。シャドウにタイヤ交換。
タイプスピード 9
マックスフレア 2
ファンキースパイク 1
ミッドナイトシャドウ 3
ジャスティスハンター 1
ドリームベガス 3
スピンミキサー 1
マッシブモンスター 1
ディメンションキャブ 1
ランブルダンプ 1
おわりに
りんなが暗躍してるような映りをしていた。ドライブが戦う場面を双眼鏡で遠くから見守り、公安部と親しい間柄になっている。悪いことはしてないんだけど、この頃は怪しい。
ドライブの正体は不明となっているが、トライドロンのような目立つ車に乗っているのは一人しかいない。気づける場面はいくらでもあるのでバレていないのは不思議なくらい。
市民にも特状課にすら知られていない秘密の戦士の状態。明かされる時が楽しみだー!
特状課が解散!?
第6話「戦士はだれのために戦うのか」
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。ワイルドダンプの無骨なかっこよさはまた次回。以上、仮面クライマーでした。