楽しい変化と苦しい変化。
春を迎えて変わっていった教え子たち。
今週のお題「変わった」
年長さんだった子は背丈ほどある大きなランドセルを背負ってピカピカの1年生に。
この間まで小学校に通っていた6年生たちは制服を着て中学1年生に。
不慣れな様子で通っている子どもたち。
先週見た子どもたちはどこか疲れた様子。
緊張で疲れた様子だったり、何も気にしていない子は元気だったり。
そういう子も実は気にしてたりもしますが。
新年度が始まりぼくの職場でも様々な変化が起きています。
新一年生が入ってきたり、新中学生が辞めていったり。
ぼくの同僚も辞めていきました。
割と仲良く仕事をしてきたし、不満はあれどお互いに伝え改善してきた。
つもりだった。
裏では悪いことを働いていた。
内容的には許されることではなく、ダメな内容。
会社の甘い処分に到底納得できない。
裏切られた気持ちは大きいが、それを無しにしても納得できなかった。
「〇〇の人生を潰すようなことはできない。」
悪いことをした人をかばう会社。
そうレッテルを貼られてもおかしくない。
いやー、ありえないです。
そんな変化がこの春起きました。
何事も良い方向に進めたいものです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。明日は8連勤明けの休み。よしっ!以上、仮面クライマーでした。
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