仮面クライマーのレスト日

クライマーが心を癒す趣味の記録。

久々にポケモンバトルをしたい。

毎週日曜8時から放送している「ポケモンの家あつまる?」通称ポケんち。昔からこの時間帯はタイトルを変えながらポケモンのバラエティ番組が放送されている。

最近また見始めるようになった。ポケモンをやりながらこの番組を見ることにハマっている。

 

ポケんちで行われているポケモンバトル大会「HIGH」

ポケットモンスターソード&シールドに実装されているランクマッチのレートをマスターボール級まであげた人のみが参加できるガチバトル。なので相当な実績を積んでこないと参加できない。かなり厳しいバトルだ。

そんなバトルを見ていたら昔を思い出した。

 

ぼくが中学生の頃、友人宅で毎週ポケモンバトルをすることがお決まりだった。

人数はぼくを含めて5人。当時はダイパプラチナ時代。ネットもままならない環境で、種族値努力値個体値などをひたすら勉強していた。無論、ポケモンの勉強するくらいなら学校の勉強をしなさいと注意された。それもやりつつポケモンに熱中した。

ダイパプラチナの育成は本当に時間のかかる作業だった。育成環境が楽になった今では天と地の差だ。

きっと昔と今の差をまとめている人は大勢いるだろうし割愛する。

月曜〜土曜で新しいポケモンを育成、日曜に友人宅に集まり対戦かつお披露目会。当時Wiiポケモンの対戦ソフトがあり、DSをコントローラーの代わりに接続し、テレビの大画面で対戦ができた。最大4人のトーナメントを行えるため、じゃんけんして勝った4人がトーナメントに参加、ひとりは観戦。観戦しながら育成の続きをしていたり、バトルに備えて持ち物や手持ちポケモンを整えたりした。対戦で一喜一憂して本当に楽しい日々だった。

そんな懐かしい気持ちを思い出した。

 

今ではランクマッチというインターネットを通して遠く離れた人と対戦出来るため、いつでもポケモンバトルは出来る。また始めたくなってきた。

十日後にはダイパリメイクも発売するし、悩みどころ…。

 

集まって対戦できるポケんちが羨ましい。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。友人同士でまた集まりたいものです。以上、仮面クライマーでした。

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