狙うは理想郷
今週は住みたい場所について。
どんな地域か、どんな立地か。
なんのしがらみもない想像にわくわくしてきた。
初めてアパートに住むようになって感じたのは、近くに他人の気配がすること。
子供の頃は持ち家に住んでいたため、隣の部屋には親族がいたし、隣の家とはそれ相応の距離があった。
だから知らない人、隣人との距離はあった。
顔を合わせたら挨拶はするくらいだが、生活音が聞こえたり、足音が聞こえることはなかった。
今はアパートに住んでいる。
上の階の人の足音は聞こえるし、ドタバタと生活する音も聞こえる。
幸い生活リズムが同じような人なので、腹が立つ程うるさく感じることはない。
また、歩道が近く小学生が登校する時の話し声や、通りがかった人の話し声も時折聞こえてくる。
たまにバカ騒ぎしながら歩く大人もいるのは困ったものだが。
なので住みたい場所は、「静かな一軒家」。
周りの環境とは離れた場所がいい。
歩道から離れ知らない人がなるべく通らず、車両の通過する音も聞こえない方がいい。
賃貸の場合は隣の部屋、上の部屋から生活音が聞こえてくるので、一軒家がベスト。
広すぎるのは良いが狭すぎるのは嫌だ。一軒家ならめちゃくちゃ狭いことはないだろうということで一軒家を選びたい。
金銭的なものは省いて純粋に「住みたい場所」を選んでみた。
もっと理想とする場所もあって良いと思う。
これこそうちのナンバー1というものがあったらぜひ聞きたい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。読者数100名になりました。嬉しくて叫んでいます。以上、仮面クライマーでした。
今週のお題「住みたい場所」
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