前回のアギト。氷川に資格なし?
今回は…
心の広い人間
G3-Xが暴走したことを小沢に謝らせた北条。心の広い人間は怒らないが謝らせるらしい。なんとも嫌なやつ。
ぼくの知る心の広い人間は、自身のことを心が広いとは言わないし謝らせることもしないなーなんて思ったり。
G3-Xの暴走
原因はAIのせいかもしれないと。小沢は上層部に打ち明けた。その最中、翔一が装着者となり氷川と共に出動。みんなびっくり。次回翔一のG3-Xの戦闘に繋がる。
V-1システムの開発者であり小沢の上司である高村教授はG3-Xを完璧だと言った。だが失敗は氷川を装着者に選んだことだと。
題名の完璧マシンはG3-Xのことだった。不器用代表氷川が装着者ではないG3-Xがどこまでの性能を発揮するのか。本当に完璧なのか明らかになる。
新しいアンノウン
エイ型のアンノウンで、名前はスティングレイロード ポタモトリゴン・ククルス。対象を透過させ高所から建物をすり抜けながら落下させる。
被害者目線で体験したらと思うとすり抜けはゾッとする。犯行映像はホラーだった。
おわりに
新しいG3-Xの装着者として選ばれた翔一。さて、どこまで戦えるのか。
という次回のタイトルが激突再びという暗雲立ち込めそうな感じ。
やりましたよ!氷川さん!
G3-Xは完璧です
次回、第25話「激突再び!」
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。最近ブログの更新が好調です。以上、仮面クライマーでした。