【第9話 2人のG3】いいよ、好きにして。
前回のアギト。フレイムフォーム大活躍。
今回は…
消えた。
ギルスと戦闘になった謎の青年。ギルスヒールクロウをくらうと光を放って消えてしまった。ものの数十秒で戦闘は終了。あっけなかった。
「いいよ、好きにして。」という謎の青年の台詞に驚いた。
新たな装着員
嫌味満載の北条が新たな装着員となった。優秀な戦闘術を見せ、アンノウン(オクトパスロード モリペス・オクティペス)を撃退。消滅したと捉えていたが、ゲル状のものが残っていたので恐らく存命。
今のところ北条は優秀で氷川よりも優れている。
そんな中、氷川は捜査一課に配属された。
しかしまぁ子供を盾にされてる状況で躊躇なく射撃するのはいかがなものかと思った。
翔一やったな。
翔一を知る三浦という女性が現れた。翌日待ち合わせて過去を聞くことに。しかし、会えなかったと翔一は帰宅。サイコパスな笑顔を見せた。
その後絞殺された三浦が発見され、容疑者に翔一が上がる。
氷川が翔一を参考人として引っ張るタイミングで、アギトセンス発動。まさかのタイミングで逃げ出した笑。すぐに捕まり公務執行妨害で逮捕。
犯行に使われた針金を購入する描写、いかにも怪しい顔、犯人としか思えなかった。
こんな展開があるとは思いもしなかった笑。次回どうなるのかわくわくする。
おわりに
大学を進められた翔一。「いや、働きなさいよ。」と思ったのは僕だけでしょうか。
色々と面白かった第9話。翔一の過去も気になりますし、早く記憶戻ってほしい。
本気で翔一君が犯人だって思ってるんですか?
昨日のがまぐれじゃないって証明してよね。
次回、第10話「銀の点と線」
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。溺死させるタコアンノウンの登場は鳴声が異常でした。以上、仮面クライマーでした。