アイアンマンを自分の手で作れる!?-週刊アイアンマン始まる!!
こんにちは、最近クライミングの調子が上がってきた仮面クライマーです。
2020年8月ー。
アイアンマンを私たちの手で作れることになりました!!
デアゴスティーニから、「週刊アイアンマン」創刊です!!嬉しすぎる!!
まさかこんな日が来るなんて思いもしませんでした。
気持ちはもうトニースターク。
アイアンマンとは
MCU(Marvel Cinematic Universe)シリーズの一番最初の作品に登場した、ロバートダウニーJr.演じるトニースタークの装着するパワードスーツのことです。
手のひらからビームを出したり空を飛んだりする夢のようなスーツで、「いつかは自分も。」と夢を見た方も多いのではないでしょうか。
制作するスーツ
アイアンマンと言えばこの色という赤色と金色が初めて施されたスーツ、マーク3!
マーク1、マーク2は素材そのものの色だったので、大衆を怯えさせてしまうことに気づき決定されたカラーリングです。
手のひらにはリパルサーレイ、胸にはアークリアクターが搭載。
実装内容
大きさと素材
全長約60cm、重量約3.6kgとめちゃくちゃデカい。
A4用紙縦二枚に並べたくらいの大きさってことですよ?最高すぎません?
重さも十分でトロフィーみたいになりそう。笑
もしかしたら外装全部ダイキャストなんじゃないかと。
むしろABS樹脂が使われてるのはどこなのか。笑
ダイキャストが多いと全身メッキがかって素晴らしい見た目になりこと間違いなし。
発光機能
光るギミックも搭載。
発光箇所は6か所。
アークリアクター、リパルサーレイ×2、目×2…。
あと一か所がわかりませんでした。
ただ、主要箇所は光ることがわかっていれば十分!そんな気分です。
ポージング可能
関節は52か所もあるらしく、色々ポージングがとれそう。
動画では有名な着地ポーズもとれてましたね。
このポーズめちゃくちゃかっこいいですからね~!!
嬉しい!!
思い出すだけでも鳥肌が。笑
簡単組み立て
組み立てもプラスドライバー1本で組み上げられるらしいです。
発光ギミックもドライバーだけで組めるのはありがたいですね。
どんな感じか気になります。
おわりに
第4号までは予告が出ているのですが、一番気になるのは第4号!
なんと早々にアークリアクターが作れます!
アークリアクターだけでも飾って置きたいくらい。
もちろん私は定期購読を申し込んできました!
発売以降は毎週アイアンマンを作る記事を書いてこうと思います。
元々はプラモデルをメインで書こうと思っていたブログだったので、アイアンマンを作るのは原点回帰っぽくて良いかなぁなんて思ったり。
創刊号は2020年8月18日(火)発売。
内容はヘルメットからスタートです。
今からすごく待ち遠しい!