HMM ゾイド【バーサークフューラー制作日記02】パーツ制作完了!
あけましておめでとうございます。
本年の目標は週に一回以上ブログ更新です。
もっと色々な記事を書けるようになりたいです。
いや、なります!笑
ずいぶんおざなりになってしまったHMMシリーズ EZ-049 バーサークフューラー リパッケージVer.
部分塗装を先にした方がいいかな、ゲート処理難しいし新しい道具買ってからにしようかな…
と、色々考えて組み立てられず放置しておりました。
素人だし気にしなくていいかと思い立ち、一気に組み立てにかかりました!
その分見栄えはあまりよろしくないと思いますがご了承ください。
それではいきましょ〜う!
(なんと前回記事は2019年7月笑)
胴体
外装パーツが付くと刺々しくて良い!
前部中央にゾイドコアがあります。
着脱可能というより、割とぽろっとしやすいです。
この胴パーツ、何がすごいと言いますと、
胸と腰の間の胸椎部分を引き伸ばすことができ左右に曲げることが出来るのです。
つまり上半身のポージングが可能になります!
感動です。
尻尾
長いです。10cmくらいでしょうか。
荷電粒子砲を撃つ時のように外装を上下に展開可能です。
そしていわゆるゴムキャップ部分に関節が存在します。
そのためこんな形にすることも出来ます。
腕
こちらも肘関節、手首が存在するためここまで曲がります。
脚
かなりでかいです。
一番太くてしっかり身体を支えられる大きさです。
このパーツも関節が複数あります。
多すぎてこんなに伸びます。
私が一番良いと思ったのは足の甲に関節があり、
ここが曲がるので爪が浮かず、ポージングにも幅が広がります。
完全収縮し、バーニアスラスターやアンカーを展開した時の様子
背部ユニット(バスタークロー)
これがまたでかい。ヒンジがかなり多く、ほんとに広がります。
ただひたすらにまっすぐ伸ばした図
バスタークローの根元にもヒンジがあるので格闘モードも出来ます。
イオンブースター展開
おわりに
これで全てのパーツ紹介は以上です。
どのパーツも小さいパーツを組み合わせて作るので、
非常に細かく見た目が美しいです。
見れば見るほど引き込まれます。
昔、バスターフューラーを作った時のフューラーと比べると、HMMってほんとにすごいですね。
色々動かせそうで完成が楽しみでなりません!
次回記事にてバーサークフューラーの完成、色々なポージングで撮影した紹介をしようと思います。
…が一足お先に完成写真を一枚。
めちゃくちゃかっこいい!!!!!!
ぜひ次回の記事も見ていただきたいです!!