仮面クライマーのレスト日

クライマーが心を癒す趣味の記録。

【EPISODE5 距離】ドラゴンフォームに初変身!もっと跳べたら…!

こんにちは、クライミングを再開しましたが2〜3時間で指が痛み出す仮面クライマーです。

本日は、第5話!
ゲゲルが始まり、クウガも青き戦士となります!

 

 ジャンさん登場!

城南大学 考古学研究室で疲れた様子の桜子さん。
かなりお疲れです。
気遣うようにジャンさんが登場です。

新聞に未確認生命体の姿(メビオ)が掲載され、クウガの姿も…。

どうやら警察が発表して掲載されたようです。

おやっさん初登場!

一条さんがポレポレに来店し、おやっさんの長話に付き合わされています笑
おやっさんはエベレストに登ったことがあるみたい!すごい人ですね…

五代が来て、椿さんの所(関東医大病院)へ連れて行かれることに

椿さん初登場!

解剖専門の医者で一条さんとの繋がりがある方です。
解剖専門ということもあり、今後も一条さんや五代の手助けをする場面が何度もあります。

五代の身体はベルト(アークル)により筋肉神経共に強化されているとのこと。
特に右足は強化されているよう。
マイティキック発現にも繋がっていると予想できます。

戦うためだけの生物兵器

椿さんの予測では、ベルトからの神経組織が脳にまで達したら戦うためだけの生物兵器になる可能性があると…。

五代は「大丈夫ですよ。」と軽い反応…明るすぎます!

一方、グロンギ達は…

バラのタトゥの女はマフラーが赤色のマフラーになってます!
ゲゲル一番手はズ・バヅー・バが一番手。
2日で81人というルールが課せられます。

バヅーのベルトに爪を当てると特有の音が鳴ります。
ゲゲルスタートの儀式のようです。

ゴオマは「次は俺だな」と言いますが軽くあしらわれていました笑

怒る桜子さん

一条さんに対し「止めてって言ったのに!」
それに対し五代は
「だってクウガだもん。やりたいからやる。それだけだよ。」

一条さんは責任を感じています。

トライチェイサーを渡した責任

4号に渡したことを部長に問い詰められます。
「もし万が一のことがあれば射殺する。」という一条さんの言葉に部長も納得し難を逃れます。

リントを襲い始めるバヅーは人間体でも同じ力を出せるようです。

 

被害者の数は26人にのぼります。

杉並区阿佐ヶ谷でバヅーがいることが判明。
五代はバイクに乗りながらマイティフォームに変身!

そして、「0008」と数字を合わせるとクウガのカラーリングにバイクも変身!
第4話では白黒の大人しい色合いでしたが、ヘッドは金色に、ボディは一部赤色になり、クウガ感が出てます。

これぞトライチェイサーという姿です。

 

対バヅー戦

「久しぶりだな このズ・バヅー・バと勝負しろ」
と乗り気です。

「久しぶりだな」の意味合いとしては封印される前の戦いを考慮してのことだと思われます。

マンションの中抜け部分が戦いの舞台です。

マイティのパンチが当たると通用する感じはありますが、高いジャンプ力を武器に攻撃され続けます。

「もっと跳べたら…!」と力が及ばないことを痛感。

高い階で待つバヅーを追いかけるようにクウガは階段を駆け上がりますが、邪魔され何度も高い階から落とされます。

青き戦士

屋上にジャンプするバヅーを追うように、クウガもジャンプすると、足首のパーツの球が青色に変わり、ジャンプしながらドラゴンフォームに偶然にも変身します!

屋上へ到達するとバヅーは、

「そうだその青で来い」と昔はドラゴンフォームで対応したよう。

ジャンプ力は増す反面、パンチ力はマイティに比べ弱くなります。

全然通用しません。

ビルの高いところから合計3回くらい落とされ、止めを刺される寸前、バヅーはなぜか逃げ出します。

なんとか死なずにすんだ五代ですが、かなりのやられよう…。心配。

次回【EPISODE6 青龍】

椿「全身打撲で普通なら死んでる」

一条「あいつは私と似てるんです」

おやっさん「赤か青か状況次第」

桜子さん「水の心の戦士 長きものを手にして 敵を薙ぎ払え」

ドラゴンロッドを振り回すクウガ

桜子さんの解読により、クウガの超変身のヒントが判明する第6話。
早くドラゴンフォームの活躍する姿が見たいですね!

 

変身回数

第5話でもトライチェイサーの上で変身してマイティに1回追加。
そしてジャンプ中にドラゴンに初変身で1回追加です。

グローイング 2

マイティ 4

ドラゴン 1